「何かが違う」と感じているあなたへ
その感覚を大切にしてほしい。そこに答えがある。
保育現場で感じる違和感
給食は全部食べないとおかわりはできない。三角食べしないといけない。多動気味の子を輪から離して「他の子の発達の保障」と言う。でも、その子の発達の保障はどこ?
そんな場面で「何かが違う」と感じても、言葉にできない。上司やリーダーの意向に合わせているうちに、自分の感覚が信じられなくなっていく。
私にも、そんな時があった。
転機は「当事者の親」になったこと
わが子に人との距離感を伝えるとき、「これくらい(実際にやって見せて)近すぎると気持ちが悪いんだよ」と説明すると、ポカンとした。
この子との感覚の違いを知り、この子のいる世界を知りたいと思って、動き始めた。
看護師として約20年。国立医療センターや小児専門病院で、ICU・心臓血管外科・血液腫瘍科・小児科など、さまざまな領域で子どもと家族に寄り添ってきた。
それでも、わが子のことは
「わからなかった」。
療育センターで「ここにお子様の名前を書いて」と言われた欄に、「障害児氏名」と書かれていた。
「あ、わたしの子どもの名前はここに書くんだ。」モヤモヤしながらも、平然を装った。
脳科学、原始反射、Brain Gym®️、心理学… 学ぶうちに、我が子を通して感じていた、あのモヤモヤと、保育現場での違和感の正体が言葉になっていった。
自分が大事にしたいことの「軸」がわかってきた。
子どもも親であるわたしも、身体に任せれば、自分は自分で導く。
現場では、志と違うことはしない、と決められるようになった。子どもを主語にして話せば、言葉に力が宿る。それは論破じゃなくて、本質だから。
ひとり親として、学び続けながら
ヨーガ療法との出会いが、疲れ果てた私を救ってくれた。
ひとり親として二人の子どもを育てながら「無理のない範囲で、自分らしく生きる、自分の足で立つ」を、ずっと模索してきた。
ダライ・ラマ14世のこの言葉が好き。
「家の中に愛情が満ちた雰囲気こそ、生活の基盤である。」
子育ては「お母さんが家で笑っていてなんぼ」。そう思いながら、今もなお反省しながら、日々学びの途中にいる。
今、私がしたいこと
あの「何かが違う」という感覚を、「気づき」の場に変えたい。
保育現場や支援現場で、同じように感じながら言葉にできずにいる人に届けたい。
あなたの違和感は、正しい。
その感覚の先に、子どもの本当の育ちがある。
生物進化の歴史、脳科学、原始反射、発達の順序性、あそびと身体を通した発達支援を探究しながら、
現役の保育園看護師として今年は2歳児クラスの担任を務めている。
その学びと実践を土台に、
オンラインでは、脳科学や発達の視点から、保育や支援を新しい角度で見つめ直す学びの場を提供し
地域では、第3の居場所支援「地域の保健室」として、子どものこと、自分のこと、暮らしのことを安心して語り合えるコミュニティを育んでいる。
将来は、そのコミュニティが、地域で緩く繋がる、小さな自給自足の場所へと成長したら
そこでは、どんな人もどんな子も、自分の役割があって生かし合い助け合う。いつか、そんな「共創の村」の住民になりたい。
理念
一人ひとりの心を平和に。
世界平和は、一人ひとりの心の平和から
モットー
子どもの「できないところ」からではなく、 子どもの「ここから」を育む。
あなたへ
「何かが違う」と感じているなら、 ここに来てほしい。
一緒に言葉にしよう。
一緒に学ぼう。
一緒に、子どもの育ちを信じよう。

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