何かが違うと感じているあなたへ
子どもの育ちや発達が気になる方、
保育や支援の現場で学びを深めたい方へ。
ようこそ、地域の保健室へ。
ここで扱う発達支援は、
「できるようになった」「改善した」「落ち着いた」を目指していません。
その人(子どもも大人も)の神経系が、無理なく世界とつながる状態。
「穏やかな時間が増えた」
「揺らいでも、戻れるようになった」
「選択肢が増えた」
「自分で調節できるようになった」
これが、【起きる】発達支援です。
すぐに結果が出る発達支援の方法を知りたい人には向いていません。
原始反射は、診断のためのものではありません。
子どもの行動の背景を探る、一つの視点です。

宗像市にあるザビエル記念ホール黙想の家の、敷地内にあるログハウスで月1活動しています。
保育士・支援者の方へ

「どう関わればいいのかわからない」
「この子の行動の意味が理解できない」
「他の先生のやり方にも、なんとなく違和感がある」
そのモヤモヤ、その感覚を大切にしてほしい。
そこに答えがある。
子どもの行動には、必ず理由があります。
その理由を知ると、問いが変わります。
「なんでできないの?」から
「どう感じたの?どうしたかったん?」へ
見え方が変わると、保育が変わります。
原始反射を切り口に脳の発達を学ぶことは
子どもを理解する目を育てると同時に、あなた自身も共に発達させていきます。
たとえばこんな瞬間、見覚えはありませんか?
お相撲遊び
はっけよーいの姿勢で頭が上がらない。「頭を上げて」と言うと、今度はお尻が下がる。「お尻も上げるんだよ」とお尻を支えると、頭が下がる。
「もう!」と言いたくなる瞬間ですが、それはふざけているのではなく、頭の動きに連動して身体が反応している、STNRのサイン↗️かもしれません。
こんなシーンもありました。
裸足保育、ある一定の場所に行くのを嫌がる。そこは床の素材が違うお部屋だった。はじめ何が理由かわからずに、単にわがままだと思われて、半ば無理矢理連れて行かれていく。でもそうではなく、足の裏の感覚が発達の途中↗️かもしれません。
こうした「行動の意味」を知ることから、保育や支援の関わり方は変わっていきます。
▶ 気になる行動から探したい方は










▶ そもそも「原始反射とは何?」から知りたい方は
➡️「原始反射と発達」のコラムを読む
▶ 現場でどのように活かせるのか?
保育園看護師ですが、2歳児クラスの担任もしています。原始反射の視点から日常の保育活動を実践している「ブログ」もあります。
しっかり学びたい方へ
知識を「知る」だけでなく、「使えるようになりたい」「人に伝えられるようになりたい」という方には、対面の発達支援コーチ講座があります。
対象は、発達支援コーチを目指す方はもちろん、教育・医療・福祉関係者、発達障害支援に関わる方、スポーツ指導者、塾や習い事で子どもに関わる方まで。
原始反射の中でも「恐怖麻痺反射」と「モロー反射」という2大反射のメカニズムと発達統合法を、実際の身体の使い方とあわせて学びます。
※オンライン講座「発達を学ぶ」は現在準備中です。公開され次第知りたい方は、公式LINEにご登録いただくと最新情報をお届けします。
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子育て中の親御さんへ

「先生に相談しても、なんかわかってもらえない」
「もっと我が子のことを、自分で理解したい」
当事者の親である私も、学校との連携が一番大変だった。先生たちに子どもの特性を説明するのが難しい、だから学びたい。
その気持ち、ここから始めてください。
「答えは子どもが持っている」
その意味を知ると、さまざまな出来事の見え方が変わります。子どもの理解者をたくさん増やして、心地よく社会とつながって生きる。小さな行動から広がっていくと信じています。
実は、専門家に聞くことよりも、あなた自身がお子さんの発達を知ることの方が、一番の近道になることがあります。なぜなら、お子さんのことを一番近くで見ているのは、あなただからです。
▶ それでも迷ったときは、
双方向の発達を目指して
発達支援は、 子どもを知ることと、 自分を知ることのあいだにある。
脳科学・原始反射・発達の順序性から紐解く「あそび」を通して、
子どもの育ちを見つめながら、大人もまた自分自身の育ちに出会っていく。
答えを教わる場所ではありません。
子どもと向き合う中で新しい見方に出会い、自分自身の育ちも楽しめる場所です。
「あそび」を通して、子どもも大人も、
ともに発見し、
ともに学び、
ともに育ち合う
そんな「面白さ」を、ぜひ一緒に味わっていきましょう。
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